アメリカ中西部のミネソタ在住。お仕事やプライベートの驚きをつづります。I live in Minnesota. This is a scribble of my excitement when I boldly go where I have not gone before.


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アメリカ人の舌に和食を馴染ませるには?

典型的なアメリカ料理の家庭で育ってきた私の彼と、和食大好きな私のミネソタでの食生活はというと、欧米的な食事がだいたい50%と、和食・中華・ベトナム料理を含むアジア系の食事50%です。幸い彼がアジア系の食事も好きなので助かります。

パスタや魚料理、サラダなどは彼が作る場合が多く、アジア料理は私が担当しています。

和食で、お好み焼きや日本風のカレー、山かけ丼など彼が食べたことがない献立も少しづつ紹介しているのですが、大抵気に入ってくれています。特に、小麦粉の代わりに、ひよこ豆の粉で作ったお好み焼きは今や彼の大好物です。

豚肉の薄切りが手に入らないため、この日のお好み焼きの具はベーコンにしました。
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肉はナシで具はツナ缶を入れるだけ、という場合も多いのですがそれも結構美味しいです。山芋は手に入らないのですが、長芋がアジア食材店で買えるので、買ったらすぐすりおろしてジップロックに小分けにして入れ冷凍しています。長芋を入れるとお好み焼きの味わいがかなり違ってきて、中はふわトロ、外はカリっとした感じに仕上がります。
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ほとんどの和食を食べる彼ですが、唯一苦手なのが、納豆。絶対ムリ、というほどではないのですが、においが苦手のようです。それでも納豆オムレツにしてみたら、美味しいと言って食べました。

とっつきにくそうな和の食材は、欧米系のメニュー(オムレツなど) に、合わせてみるというのが馴染んでもらうコツかもしれません。

中をトロっとした感じで柔らかめに作ったオムレツの中に、とろっとした納豆。和洋折衷の極意ですね。まるで優しい包容力がある彼に大和なでしこの私が包まれてトロトロに溶けている感じにも似ていますね🖤 (← ちょっといやらしい・・・?)

和洋折衷と言えば、和風スパゲティも美味しいですね。
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考えてみると、スパイシー・マヨネーズをかけたようなフュージョンのお寿司も、アメリカ人にお寿司に馴染んでもらうための苦肉の策として始まったのでしょうか。(写真は Web より拝借。)

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でもこれが寿司というモノだとアメリカ人に誤解される可能性があるのも複雑な気分です。

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by kobewindy | 2018-07-18 11:37 | Cultural Difference

幸せです

ミネソタよりこんにちは。

ブログはすっかり放置状態ですが、私は元気にしています。

食事を一緒に作って楽しく食べ、余暇を一緒にのんびりと過ごし、一緒に笑える相手と一緒に暮らせるこの幸せ。

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by kobewindy | 2018-07-16 09:51 | None of the above

マジで寒いミネソタより

ミネソタよりこんにちは。私は元気にしております。

寒い日が続いてるミネソタです。どんだけ寒いかというと、こんなです (。-_-。)

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マイナス 18℃以下に外に出ますと、手袋を2重に重ねても 15分くらい経つと指がいイタ冷たい状態になります。これを放置するとしもやけ、凍傷になりそうです。

これだけ寒い日が続くと、マイナス5℃は暖かく感じます。物事の感じ方って相対的なんだな〜と思います。

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こちらの別ブログもよろしく!




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by kobewindy | 2018-01-17 11:22 | The United States

ミネソタが意外に素晴らしい件【8】

私のミネアポリスの印象は今のところこんな感じです。

内陸ということで、少し閉鎖的でシャイ。
でも優しい。

大きな街でもあるので機会を求めて周辺の地方や海外から移住してくる人口もそこそこ多いので、多様性についてある程度の理解がある。

政治的には中西部にありながらリベラルな州と言われ、長らく民主党支持の傾向が続いています。2016年大統領選挙でもミネソタはヒラリーを選出しました。下記、地図の北の真ん中の MN という青い部分がミネソタです。青で塗られているのはヒラリーを選出した州を示しています。同じく青色のイリノイ (IL)州以外はトランプが勝利した赤い色で埋まった中西部・・・。

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もともと国勢調査ではバーニー・サンダース支持が圧倒的だったミネソタですが、バーニー退陣後、トランプ vs ヒラリーの事実上の一騎打ちとなった時、ヒラリー支持ではないけれど、共和党を阻止するため涙を飲んでヒラリーに投票したという逸話を何度か聞かされました。
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優しい、という話に戻りまして・・・。

シャイだけど、人なつっこくて親切、これをミネソタ・ナイスと言うそうです。

そう、ミネソタの人はとっても親切。

ただですね、親切だけど表面的という事も言われます。 親切でフレンドリーだけど、友達になるには時間がかかる、と。 これはアメリカ人全般的に言える事かもしれませが。 桃文化のアメリカ。表面は柔らかいが、中に硬いものがあって、深くは相手を受け容れない。

私は日本でもシンガポールでも、仲良くなった会社の同僚を自宅の夕食に招いたり招かれたり、というのはそこそこあったのですが、アメリカではまだないです。(彼の親戚や親しい友達を除く。) アメリカ人の舌に合う食事を作る自信がないので自分から招いていない、というのもあるのですが・・・。ここは頑張って料理の腕を磨き、気の合うアメリカ人をカップルなどで招いてみたいと思います。

そして、気が合うと思っていたのは、自分だけだった(涙)、という事に気付くのでしょうか・・・? いえいえ、表面だではないミネソタ・ナイスを信じたいものです。

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by kobewindy | 2017-11-30 11:55 | The United States

アメリカと日本の運転の違い

異文化のスイッチヒッターになりたい、と先日書いたのでメモ。アメリカでの運転に慣れてきたところなのですが、日本の運転術も忘れないようにしたいと思ったので。 アメリカの運転術を脳にハードコードしてしまわず、日本に帰ったら切り替えできるように ソフトコード化しておけたらいいなあと・・・。


アメリカでの運転時の日本との主な違い

⑴ 右側通行
⑵ 左を見てから右を見る
⑶ 右折をスピーディーにする (減速しすぎると追突のリスクが)
⑷ 白い停止線がないところでも STOP サインで一時停止
⑸ 4方向に STOPサインがある場合は、早く止まった者勝ち
(6) 車線変更の時、ミラーだけでなく肩越しに振り返って目視で死角を確認


日本での運転時はソフトコードを書き換える

⑴ 左側通行
⑵ 右見てから左を見る
⑶ 曲がる時減速。左折時は後方も見る
⑷ 日本車はハンドルの右側にウィンカー、左側はワイパー
⑸ 信号が赤の場合は右折も左折もできない



余談
アメリカではスノータイヤに履き替えない人がほとんどらしい件

こちらミネソタでは All-Season Tire なるものを履いて一年中運転しているようです・・・。 費用的な事で。
他の車の迷惑にもなるから雪道では雪道用のタイヤにしてほしいものですが、スタッドレスやスノータイヤに冬に履き替える人はごく少数だそうです。ひえー。その代わり、除雪は頻繁に行われ、砂や融雪剤を大量に撒いてくれるそうですが。 凍結路でスライドしたら絶対ブレーキを踏まずに落ち着いてゆっくり方向を戻す、とか言われますが、マジ?! スライドしたくないです。140.png


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by kobewindy | 2017-11-25 12:37 | The United States

ミネソタが意外に素晴らしい件【7】

意外にミネソタって隠れたお宝のような素敵な場所ではないかという件、第7弾は、ミネソタの特産物が美味しい件です。

その1、Trout (鱒)

Land of 10,000 Lakes と呼ばれるミネソタ。州内に 10,000以上の湖を擁しているだけあって、湖の幸が豊富です。と言っても、ウナギを食べる習慣はないようです。調べてみると、アメリカウナギなるウナギが獲れることはあるようですが。鰻屋さんがないのは残念 (笑)  

・・・ということで、手に入りやすいのは、こちらブラウントラウト。
新鮮なブラウントラウトや虹鱒のお料理を湖畔のレストランで味わったり、スモークにしたものを専門店で買うことができまして、これがふっくらとろけるような美味しさです。「アメリカ料理で何が一番好き?」と聞かれたら「そりゃーもう奥さん、新鮮な獲れたての鱒ですわ!!」と迷わず叫ぶくらい私は好きざあーマス。(← 失礼しました)


ミネソタの冷たい湖で大きく育った鱒は結構大きく (30センチ)、皮も厚く皮下脂肪もあるので、皮部分を弱火でしっかり焼いてカリッとさせるとまた格別な美味しさです。

魚の皮と言えば、カナダを隔てたお隣さん (?) から入ってくるアラスカ産天然サーモンもミネソタでは手に入りやすく、とても美味しいです。鮭は、シンガポールではノルウェー産かタスマニア産の養殖ものがほとんどで天然のものは手に入りにくかったので、天然もの種類の豊富さはよけいに嬉しいです。

 

その2、Wild Rice

Wile Rice というのは、沼地などに自生する黒っぽいお米で、アメリカ原住民が食べてたいたのが最初で、一般家庭にも広がったようです。 ミネソタだけでなく、他の中西部やカナダでも育つ食材だと思いますが、ミネソタではレストランのメニューでも見かけますし、スーパーで買い求めるにしても色々なメーカーから出ていて種類も豊富です。


これを買って炊き、スープに入れてみたところ、プチっ、もっちりとした感触がなんとも美味しかったです。栄養価に関しては、玄米よりたんぱく質を豊富に含み、鉄や葉酸も含んでいるというではありませんか。 玄米よりさらに硬く、調理には時間がかかりますが、鉄や葉酸の摂取もできるとなれば頑張って調理して料理のレパートリーを広げていきたいと思います。

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今日は冷えるので、ローストチキンをあしらってシチューにしてみました。スープの白いのは、ミルクや小麦粉の代わりに、最近凝っているひよこ豆の粉を炒めたもの。これをスープストックに加えるとトロっとしたほっかほかスープになり、ダーリンの胃袋を掴むこともできました。 (^ ^)v っていうか、自分が寒くてたまらないので、冬はこういうものを食べるに限るなあ・・・と。
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他にも ミネソタ産 Maple Syrup 、Ruben、ミートローフなど美味しい特産物や郷土料理は色々ありまして、また折を見てご紹介していきたいと思います。




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by kobewindy | 2017-11-13 07:06 | The United States

異文化のスイッチヒッターになろう

右側走行の運転も左側走行の運転もできる。
欧米式のマナーも日本のマナーにも沿う事ができる。少なくとも両方を尊重することができる。どっちが良い、悪いということはなく、区別して使い分けることができる。

決して風見鶏という訳でもなく。
スイッチヒッターは双方の立場が理解できる優しい人なのだ。

スイッチヒッターは、周りのみんながスイッチヒッターであるわけではない事も知っている。

・・・と言う理想はあるけど、私はまだまだ修行の身ですな、と気づいた先日のこと。

先日、母がアメリカの我が家に遊びに来たとき、お蕎麦をゆでてみんなで食べたのですが、母がいきなりズズーッとやったので、ドキドキしてしまいました。周りのアメリカ人は音もなく食べるのでね。アメリカだけど、日本の料理を食べてるので遠慮なく日本式で食べてよいものものか、周りの人に合わせて音を出さないようにするか悩ましいなあ、と。彼女は気持ちよく食べていたし、アメリカ人は蕎麦をすする件を知っている人も多いしね。でも内心違和感ありありだろうな。

そういえば、テレビでこんな昔の映画やってました。ちょっとやり過ぎなので、面白いというより見ていてちょっとツライのですが・・・ 。


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by kobewindy | 2017-11-12 12:52 | About This Blog

ミネソタが意外に素晴らしい件【6】

意外にミネソタって隠れたお宝のような素敵な場所ではないかという件、第6弾です。

それは、天災があまりない点です。地震の原因と言われるプレートの問題がないようで、火山もない、ハリケーンも来ない、内陸なので津波もないです。

USGS の予測によりますと、ミネアポリスのあるミネソタ州でこれから 10,000年の間に地震被害起きる数は2回以下だそうです。地震の多い県で育った私には、この数字は驚異的です。多分 人生で有感地震は 50回は体験していると思います。ええ、マジで。群発地震が頻発した時期がありまして。

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ミネソタで有名な天災は竜巻です。先日、竜巻警報がケータイに配信されて、初めての事だったのでビビリました。たまたま家にいたので、とりあえず地下室に避難しました。結局、竜巻は来なかったので良かったです。

ミネソタは冬の寒さも厳しいので温暖なカリフォルニアやハワイに憧れますが、ハワイもカリフォルニアも地震の確率は結構高いですね。天災のリスクもなく、気候も快適な楽園はなかなかないようで。

なので、ミネソタは素晴らしいのです。<= と、自分に必死に言い聞かせています。(今日も寒いです142.png)

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by kobewindy | 2017-11-02 11:05 | The United States

ミネソタが意外に素晴らしい件【5】

意外にミネソタって隠れたお宝のような素敵な場所ではないかという件、第5弾です。 それは・・・、

買い物天国であること!!

ミネソタ州は服や靴など衣料品に消費税がかからないのです。

食料品も消費税はかかりません。ただしお惣菜やお酒にはかかります。下記は私のある日のお買い物レシート。
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Roti Chicken (鶏肉の丸焼き)と Barbeque Chips (ポテトチップス) の2点を買ったところ、Roti Chicken $7.99 からエコバッグ割引 (10セント) を引いた $7.89 に地方税やら州税やらがかかっていますが、 ポテトチップスにはかかっていません。お惣菜に11パーセント程度の税金とは、結構な税率。 お惣菜を買わずになるべく自宅で料理する方が節税になりそうです。

でも、衣料品にはかかりません。しかも、モール (ショッピングセンター) ではセールをしょっちゅうやっていますので、うまく利用すれば洋服や靴は全般的に日本より安く上がる気がします。

先日母がこちらに遊びに来た時に、モールオブアメリカという、全米で最大のショッピングモールに行きました。 モールオブアメリカは Macy’s, Sears, Nordstrom など百貨店のほか、専門店も数多く入っており、1日では回りきれないほどの広大なモール。

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個人的なオススメは Nordstrom Rack という Nordstrom のアウトレットストア。 Nordstrom Rack は他のモールにもあるのですが、Mall of America は規模が大きい分、在庫や選択肢も豊富。私はここで定価 $250 のダウンのロングコートを $99 でゲットしました。 さらに Timberland の冬用ブーツ定価 $240 のものを $78でゲット。

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(画像はお借りしました)

Aveda というミネソタ生まれの自然派化粧品のお店も超オススメです。
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あと私が好きなのは lululemon というスポーツウェアのブランド。着心地と機能性、ファッション性をきちんと兼ね備えたウエアです。
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モール内に良いレストランがいくつも入っていますので、ショッピングで狙ったアイテムをゲットしたら、人気のお店が混み合う前にレストランに入るのがオススメ。 そしてゆっくりご飯を楽しみながら足を休め、再びショッピングに戻るのもよし。週末は遅くまで開店しています。(2017年10月現在、夜9:30まで営業。)



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by kobewindy | 2017-10-29 08:47 | The United States

Native American か Indian か

ミネソタが意外に素晴らしい件はまだ続きますが、閑話休題で、ちょっとモヤモヤした件を吐き出させてください。

ここミネソタは、ネイティヴ・アメリカンが割と多い地域です。その件で、彼の友達と話していたところ、「インディアン」という単語を彼が使うため、それがけっこう一般的な言い方なのか聞いたところ、彼言わくどうやらそうらしいです。

アイデンティティの主張のため、We are Indians と書かれた Tシャツを着ている人も見かけるし、と。

もともと彼らの祖先は「私はナバホです」「チェロキーです」「アパッチです」「スー族です」などと種族名を言ってたと思うのですが、同族としか結婚しなかった時代も過ぎ去り混血も進み、種族名ではアイデンティティを表現しにくくなった事もあるのかもしれないですね。

でも、アメリカ大陸が発見されたとき、コロンブス一行がインドに来たのだと勘違いし、先住民を「インディオ」と呼び始めたのが言葉の由来ということを考えると、インディアンという言葉を使い続けるのは微妙な感じがしませんかね。。。?


また、いくら本人達がそれでいいと言っても、インド出身の人との区別はどうするねんと、モヤモヤしてしまいます。

これって、社外の人とミーティングしているのに社内用語を多用する人に少し似ている気がしませんか? ここがアメリカ大陸だからこそ ネイティブ・アメリカンは「インディアン」で通じるけれど、そこにインド出身の人がいたら「いえ、私らが本来の意味でのインディアン (インド人)なんですけど?」ということになるわけで。 世界にはインドという国があることを意識していない世界観と言いますか。

そうすると、「あ、インディアン・インディアンではなくて、アメリカ・インディアンの話です」と区別することになるですかね。

では、インド出身の人が米国に帰化したら、インディアン・インディアン・アメリカンですかね。

外国語で生活していると、ついつい言葉に敏感になってしまい、妙なツッコミを入れたくなってしまう今日この頃です



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(画像はお借りしました。)

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by kobewindy | 2017-10-26 09:00 | Communication