アメリカ中西部のミネソタ在住。お仕事やプライベートの驚きをつづります。I live in Minnesota. This is a scribble of my excitement when I boldly go where I have not gone before.


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アメリカと日本の運転の違い

異文化のスイッチヒッターになりたい、と先日書いたのでメモ。アメリカでの運転に慣れてきたところなのですが、日本の運転術も忘れないようにしたいと思ったので。 アメリカの運転術を脳にハードコードしてしまわず、日本に帰ったら切り替えできるように ソフトコード化しておけたらいいなあと・・・。


アメリカでの運転時の日本との主な違い

⑴ 右側通行
⑵ 左を見てから右を見る
⑶ 右折をスピーディーにする (減速しすぎると追突のリスクが)
⑷ 白い停止線がないところでも STOP サインで一時停止
⑸ 4方向に STOPサインがある場合は、早く止まった者勝ち
(6) 車線変更の時、ミラーだけでなく肩越しに振り返って目視で死角を確認


日本での運転時はソフトコードを書き換える

⑴ 左側通行
⑵ 右見てから左を見る
⑶ 曲がる時減速。左折時は後方も見る
⑷ 日本車はハンドルの右側にウィンカー、左側はワイパー
⑸ 信号が赤の場合は右折も左折もできない



余談
アメリカではスノータイヤに履き替えない人がほとんどらしい件

こちらミネソタでは All-Season Tire なるものを履いて一年中運転しているようです・・・。 費用的な事で。
他の車の迷惑にもなるから雪道では雪道用のタイヤにしてほしいものですが、スタッドレスやスノータイヤに冬に履き替える人はごく少数だそうです。ひえー。その代わり、除雪は頻繁に行われ、砂や融雪剤を大量に撒いてくれるそうですが。 凍結路でスライドしたら絶対ブレーキを踏まずに落ち着いてゆっくり方向を戻す、とか言われますが、マジ?! スライドしたくないです。140.png


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by kobewindy | 2017-11-25 12:37 | The United States

ハロウィーン

ミネソタが意外と素晴らしい件はさらに続きますが、今日はいったんハロウィンの話題を。

本日はHalloween。

会社の近くの幼稚園の子供たちが仮装してオフィスに遊びに来て、「Trick or Treat!」と可愛い声で言いながらお菓子を選んで持って帰りました。めちゃ可愛かったです。

本場アメリカでのハロウインは初めて。結構いい大人もしっかり仮装して仕事に来てました。写真の左端に写っているのは牛に仮装している同僚。40代のいいおっさんが、真面目に仮装してました。他にもみんな思い思いの仮装で出勤して、そのまま真面目に仕事していました。

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こんなにみんなしっかり仮装するとは知らず、私はフツーの格好で出勤してしまったので、来年はしっかり準備して仮装しようと思います。

下記は近所のお宅の高さ3メートルのガイコツの飾りつけ。

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by kobewindy | 2017-11-01 08:38 | The United States

ミネソタが意外に素晴らしい件【4】

意外にミネソタって隠れたお宝のような素敵な場所ではないかという件の続編です。

アメリカ全般に言えると思いますが、日本に比べガソリンが安いです。有料道路はほとんどなくて、高速道路も高速料金などはかからないのでロードトリップを思う存分楽しめます。

クルマの取得や維持費も日本に比べて安いです。またアメリカ全体に言える事ですが、日本の自動車税に当たるものがなく、その代わりにライセンス・フィーというものを毎年払うのですが、ミネソタの普通車の場合 30ドルくらいです。

ミネソタは、 Twin Cities (ミネアポリスとセントポール) に行けば、グルメやアート、ショッピングなど都市の文化を楽しめるし、クルマで郊外に出れば大自然が広がっているので、都会と田舎の良さを両方兼ね備えている良い土地だなあと思うのです。日本での自分の経験でいうと、神戸に住んでいた時もそうでした。三宮や元町など神戸市内の文化や大阪・京都などの街の文化を楽しみながら、クルマでちょっと一走りすれば田舎の良さを楽しめる便利さ。

先日はその地の利を利用して、ミネアポリスから ウィスコンシン州の Bayfield までロードトリップに行って来ました。 その距離、片道 230マイル (370 km) 。
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出かけた 9月末はまだ紅葉が始まっていなかったのですが、お天気に恵まれ清々しい空気と景色を楽しみました。
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旅のハイライトは Madeline Island という、スーペリオ湖に浮かぶ島までのフェリーでのクルーズ。 フェリーは、クルマに乗ったままクルマごと乗船できます。

スーペリオール湖は世界で3番目に大きい湖で、面積 8.2万平方メートル、その大きさは琵琶湖の120倍です。 大きすぎて海のようにしか見えませんでした。冬はカナダから吹く北風が冷たい極寒の地域ですが、春から秋は本当に美しいです。 もちろん、湖で獲れた新鮮な鱒のお料理もとても美味しかったです。

今後もドライブやロードトリップを楽しもうと思います。

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by kobewindy | 2017-10-22 09:50 | The United States

離れて気づいたシンガポールの良いところ

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シンガポールからミネソタに引っ越して、5ヶ月たちました。ミネソタにも慣れてきて、「ミネソタのここが好き!」って言えるようになってきたと同時に、2年間住んだシンガポールを懐かしく思うこともあります。シンガポールを離れてアメリカで暮らすようになってから対比的に「シンガポールのここが素晴らしかった!」と気づくことがある今日この頃です。


外国訛りのアクセントも通じる

国際都市シンガポールには色々な国の人が仕事や留学で住んでおり、海外からの出張者や観光客も多いので、シンガポールには様々なアクセントの英語が存在します。在シンガポール日本人の人口に関しては4万人程度と結構多いので (シンガポールの人口 560万人に対して4万人なので 0.7%)、日本人の英語の発音にも寛容です。私もシングリッシュやインドっぽい巻き舌で早口の英語にも結構慣れました。ここミネソタでは少しアクセントの場所が違ったり、米語の代わりにうっかりイギリス英語で使う単語を使うとなかなか通じません(泣) ミネソタの人に悪気はないのですが、グローバル企業に勤めていたり他の都市に住んだことのない人は様々なアクセントに慣れていないです。


シンガポールの治安の良さ

先日、この通りで銃撃事件があったんだよね、みたいな事はシンガポールでは聞いたことがありません。物の置き忘れなどでも結構戻って来たなどという話を聞きました。私の以前の上司の上司は、夜、オーチャード(繁華街の通り) にバイクに鍵をかけ忘れたまま近くのバーに行って飲み、飲みすぎたのでバイクの事は忘れてタクシーで帰り、翌朝「まさかそのまま置いてあるはずはないよね」と諦めながらもダメもとで戻って来たら、バイクがそのままあったそうです。(っていうかそんなに飲むかいな。っていうかシンガポリアンはそんなには飲みませんね。その上司の上司はもちろん外国人です。)
ミネソタも地域によるのですが、私の勤務先のあるミネアポリスのダウンタウンは治安がイマイチで「先日この通りで人が撃たれた」とか聞きますし、「えー、マジ!?」と言うと「でもミネアポリスはシカゴほどじゃないから安心して。シカゴなんて銃撃事件はほぼ毎日だから。」などと気休めになるのかならないような事を言われたりしました。 シンガポールでは早朝、暗いうちからランニングしても、他にも暗いうちから走っているランナーが多くいたので安心感がありました。日本もかなり安全ですが、シンガポールの治安の良さは世界的にもダントツだと思います。



公共サービスの応対が効率的で親切

ここミネソタだと、窓口のに対応の質にすごくバラつきがあります。同じ手続きをするにしても、外国人だと必要書類が別に必要だったり違ったりする場合があって結構手間取ることが多いのですが、シンガポールは外国からの労働者が多いので、慣れてていつでもスムーズでしたし、窓口のミスなどにも遭遇したことがなかったです。


裏を返せば、上記の部分がミネソタで残念なところなのですが・・・134.png 
でも、意外にミネソタって隠れたお宝のような素敵な場所なのではないかという気がして来た今日この頃です。何が素晴らしいかは、また別の記事で書きますね。


こちらのブログもよろしく!


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by kobewindy | 2017-09-20 10:58 | Singapore

失敗への対処

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楽しかった休暇もあっと言う間に終わり、今週からシンガポールで仕事です。ヘイズは落ち着いていてホッと安心するも、つかの間・・・

なんじゃそりゃ!と叫びたくなる出来事に遭遇しました。それ、段取り悪すぎじゃ〜〜! ありえへん!

別部署(管理部門)のミスなのですが、被害がもろに私のチームに及んでしまい、涙。 基本、ブログやSNSにはネガティヴな事は書かないと決めている私ですが、痛いレッスンでしたので記録しておきます。

失敗の内容はここには書けませんが、原因の一つは私のフォローの甘さ。

私は若い頃は、何か失敗すると友達とお酒でも飲んで早く忘れようとするタイプでした。ですがある時、同じ間違いを繰り返さないよう、原因解明と対策づくりを徹底的にやるべき・・・と気づき、「失敗の記録」というノートを作りました。そこには、(1) 失敗した内容 (2) その原因 (3) 間違いを繰り返さないために何をすべきか、を記録します。

失敗したときは苦い感情がたっぷり沸いていますので、そのとき書いた事はしっかり脳裏に記憶され、効果のほどはバッチリです。

人間であれば誰でも失敗はあります。それにどう対処するかで、その後の成長度合いが変わってきます。

あと、同じ経験でも「あー失敗した」と思う人と、軽く流してしまう人とに分かれます。失敗にくよくよしすぎるのもなんですが、いつも軽く受け流しすぎても成長がないように思います。

というわけで、私の場合、チームメンバーがミスすると「何故こういうことが起きたのかな?」「今後、同じエラーが起きないようにするにはどうしたらいいと思う?」「その他にはどんなカイゼン案があるかな?」などとコーチングを徹底的にやります。 相当ウザい上司と思われているに違いありません。でも同じミスを繰り返されたらたまりませんし、その子にとっても問題に対処する方法を考えるクセがつくので本人のためにもなるに違いないと信じています。

シンガポールに来てから、失敗に対し、やたらと言い訳ばっかりを聞かされるハメになることが多くなった気がします。私としては、言い訳ばかりで自分を正当化しすぎる傾向もどうかなと思い、それがストレスにもなるのですが。「失敗を責めてるんじゃないんだよー。これから良くしていく方法を一緒に考えよう」とか言って根気良くコミュニケーションを取らなければと思います。

今後何をすべきか →「フォローをマメに」→ 自分のキモに銘じよう!


海外で働くおっさん女子の独り言でした。


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by kobewindy | 2015-11-04 07:22 | My Thoughts

待遇差のジレンマの続き

前回のブログに、駐妻さんと現地採用の差は、現代におけるブルジョワと一般庶民の差のようなものかもしれないと書きました。

革命後のフランスや戦後の日本に、「貴族と庶民」みたいな階級差はなくなりましたが、現代でも所得差や所属企業の役職などによって格差、ランクの違いによる待遇差は存在します。 駐在員さん達やその家族は現代における一種の貴族階級とも言えると思います。

ところで「階級」と言えば、明らかに差を見せつけるビジネスがあります。エアラインです。

ビジネスクラスなら搭乗前に専用ラウンジがあり、ファーストクラスならラウンジの中でも特にVIPエリアで休憩できます。搭乗後のお食事やシートのゆったり感ではさらに大きな差が。

庶民の私、実はこういう世界を知らずにこれまで生きてきたのですが、先日日本に急用で一時帰国した際、たまっていたマイルでビジネスクラスの無料航空券が取れたので、生涯初めてビジネスクラスで移動しました。そのとき、「ほー、こういう世界なのかーっ!!」というのを見てしまいました。

見るべきではなかったのかもしれません。シートがフラットにリクライニングするので、足もとがとってもラクでよく眠れました。シャンパンやワインも良いものが選べて、食事も豪華。
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確かに良いのですが、マイルで無料ならともかく、普通に料金払うとして、エコノミーの2.5倍の価格差に対して、2.5倍価値が高いかというと、私は正直そこまで高くないと思います。「コスパは悪い」と思います。 ラウンジにいる時間と飛行時間の7〜10時間 x 2 で40万円消費するってどうなんでしょうか。(私は今回は無料航空券でしたが・・・)

さて、あなたの次回の出張の飛行時間は片道6時間半です。 ビジネスクラスを会社の出張費で落とせたら、あなたはどうしますか?

私は昇格したので、会社の規定ではビジネスクラスで出張してもいいのですが、エコノミーを使っています。

30〜40万円の価値を見いだせないためで、代わりにエコノミーの10万円で移動し、浮いた分の30万円は、若手社員の研修やクライアントへのサービス向上などの還元や投資に使うべきと思うからです。

まわりの同僚は「いい人すぎる」「出張では自分をいたわってもいいんだよ」とか言いますが・・・。アホだと思っているかもしれません。私のような思考って、大陸的なものと逆なので。

清貧というのは平均的な欧米企業やシンガポールでは理解されにくい概念だと思います。

それでもワタシは清貧を貫けるでしょうか?

私は「ビジネスクラスってこういう世界なのかー、ほー☆♡」というのを一度見てしまったので、次出張するとき選択のジレンマにおちいると思います。

ダークサイドに堕ちてビジネスクラスに乗ってしまう誘惑は、以前より強いです。でもがんばって敢えてエコノミーを選択する自分でありたいです。

ちなみに、個人の価値観の問題なので、私はファーストやビジネスクラスに乗る他の人をダークサイドに堕ちたとか言うつもりは全然ありません。資金に余裕がある人やサービスに価値を認める人は自由に利用すればいいと思います。


前回の「駐妻か現地採用か」の選択ですと、先進国なら現地採用を選ぶと思います。海外勤務経験というのは宝のようなものだと思うので。でも、経験という宝と引き換えに快適さを犠牲にするのはなかなか大変なことです。 先出の現地採用さんはいろいろ辛い思いをされたのかもしれません。

その仮想国が発展途上国とか治安が不安定な地域だと駐妻を選ぶかもしれません・・・。現地採用の仕事がよっぽどやりがいがあれば別ですが。治安が悪い場合は、豊かな暮らしをしたいかという選択ではなくて、身の安全が守れるかという選択になってきますので。

幸い治安が良い国に住んでいますので、貴重な経験を積み重ねていこうと思います。というか、私には駐妻という道もないわけですが。(^_^;)

やはり仕事をしていると苦い経験も含め色々な事に遭遇します。でも打開策を求めて行動しているうちに思いがけない出会いや発見、気づきがあります。もちろん、「ありえへん!」「きーっ!」と言いたくなる事もありますが・・・


私の周りは心優しく優秀な人が多く、彼らから教えられることがとても多いです。それが私の宝です。
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by kobewindy | 2015-10-04 20:48 | Singapore

現代の階級差  Class Distinctions Today

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シンガポール情報収集のため、シンガポールについて書かれている日本語ブログを拾い読みしていたら、現地採用の日本人の方が「駐妻が憎い」と書いているものに遭遇しました (@ @;)   駐在員の妻の事を略して駐妻というらしいです。

憎い理由は、日本企業からシンガポールに赴任し、現地駐在となったご主人に伴われて来星し、豪華なコンドミニアムに住む優雅な妻の身分。昼間は奥様がたで集まってお洒落なカフェやレストランでランチ。お料理やお菓子作りの得意な方は教えたり、そうでない方は教わったりとゆったりした暮らし。妻用の社用車もあったりするセレブ生活。

一方、現地採用はあくせく働き、シェアハウスに住んで、ランチはホーカー(屋台)メシ、という話。
つまり嫉妬ですね!

私も気持ちはわかります。私自身は駐在ですが、待遇は現地採用と同じで住宅手当もなく庶民のため、お昼はホーカーかフードコート。カフェはたまには行きますが。

駐妻の方のブログにあるような「この40ドルのランチセットはコスパ良し!」とかいうのを見ると収入格差と言いますか、金銭感覚の違いを感じます。ランチ40ドルは高いでっせ、奥さん! いや、ワタシら庶民には、ですね。 いや、言いたいことはわかります。「コスパ良し=安い」ではないですからね。でもね・・・

やはり住宅費が会社持ちというのが、可処分所得の高さを生むのだと思います。

こういう生活は見なかった事に、見ないフリをするのがいいと思います。フツーに働くシンガポリアンもランチに40ドルも使ったりはしません。私の会社ではけっこうお弁当持ってきてる人が多いです。カフェにも行かず、屋台でコーヒー買います。(ちなみに屋台のコーヒーは「砂糖少なめ」でも相当甘いので、私は会社の給湯器で白湯飲んでます。)  

見なかったことにしても、彼女達がシンガポールの物価高を助長しているのでは!?という思いもなくはないですが・・・。

いや、駐妻さんだけではなく、シンガポールにいる全世界から来たお金持ちが物価の底上げを助長しているのですよね。

でもこれはいたしかたない部分もあって、シンガポールは国策で諸外国から外資系企業、駐在員達や各種富裕層を積極的に受け入れてきたからこそ、これだけの経済成長を遂げたわけなので。

この格差は、歴史でいうところの貴族階級と庶民の関係の現代バージョンだと思います。駐妻さんはご自身は働かなくても可処分所得が高いので、ブルジョワ、貴族です。

でも、駐妻さんたちも自分で選んで海外に来たわけではないし、日本に犠牲にしてきたものもあるかもしれず、彼女達も子供の教育とかいろいろ大変だと思います。駐在期間も一定年数過ぎれば終わります。つまり期限付きのブルジョワです。高級車やレストランのランチはいっときの泡のようなものかもしれません。でも、屋台メシを食べながらでも、外国語で交渉したり仕事関係のネットワークを広げたり、失敗したり、成功したりという経験は、血や肉となって将来のためにつながるんじゃないでしょうか。

などと綺麗ごとを並べてみましたが、ふと気づいたのは、この「憎い」と書いていた人は、日本で仕事していたら、たぶんそのストレスは感じないで済んだのではないだろうか、ということ。 日本にも格差はありますが、日本は格差をそれほど気にしなくて過ごせる社会。 シンガポールはそれに気づきやすい社会だということ。

シンガポールでは可処分所得が高くなれば、車やタクシーで通勤する傾向。MRT(地下鉄)やバスで通勤するのは、どちらかというと庶民。
日本だと相当な重役クラスにでもならない限り、都会ではみんな満員電車で電車通勤しますよね。シンガポールでは車両価格は日本の2〜3倍、さらに車を買う権利である COEが今年はS$53000(500万円くらい)なので、庶民には高嶺の花。
また、日本はコスパのよい飲食店が多いので、お財布が寂しくても、いろんな選択肢を楽しめます。一方、シンガポールは酒税が高く夕食にお酒を飲むというのはかなりの出費になるので庶民には難しい。バーはお金持ちが行く場所となってしまいます。
つまり、所得差によって、住む場所が自然と文字通り住み分けされてしまうのです。

私は、こういう格差が明白な社会というのはちょっと寂しい感じがします。でも、それはたぶん日本的な感覚で、大陸的な思考は、お金があればそれ相応の使い方をすればいいということになると思いますが。

日本にとどまらず、外に一歩踏み出したからこそ気づく、一種の新体験ジレンマではないでしょうか。

あなただったらどちらを選びますか?  駐妻の立場と、現地採用のオファーのどちらかを選べるとしたら?  駐妻は2年間。現地採用は2年間の就労がみとめられているとします。 駐妻には可処分所得(お小遣い)がたっぷりあります。住居は会社持ち。携帯や食費などは旦那さんが払ってくれます。 現地採用のお給料もそんなに悪くないとしまして、仮に30万円くらいとしましょう。でもそこから住居費その他生活費をすべてを捻出しなくてはなりません。

この仮想地帯が日本ならいいのですが、シンガポールの住宅事情の悪さを考えると、後者は思いのほか辛い選択になりそうです。

まあ、普通こういう選択の余地はないのですが・・・。 あえて選択の余地があったとしたら、先出の現地採用さんはどうするのでしょう。



Though all people in our society is supposed to be equal, there exists the class distinction; that is the wealthy class - the bourgeois, and the not-so-wealthy class. I noticed that the distinctions appear more apparent in Singapore than in Japan while skimming through some blogs written by a Japanese blogger who lives in Singapore. There is a Japanese blogger who is hired locally in Singapore and she seems to hate Japanese expats' wives - out of jealousy because they are so wealthy. Ttypically, expats and their family live in nice condos, seems to often enjoy nice lunch in nice cafe or restaurants according to blogs written by expats' wives. Some seem to have automobiles provided by the company of their husbands. In contrast, those locally hired foreigners need to work hard, put up with living in a noisy shared houses and cheap lunch at Hawker Center, and can never afford cars.

I think she may not have had to suffer from this feelings if she had stayed in Japan because the class distinction is less visible in Japan. Think about it. If you are so wealthy, you would still need to take trains in Japan. Cars are not the symbol of wealth in Japan, well it requires certain wealth, but not so much as in Singapore where the price of possessing it is as twice as expensive. Once the expats go back to Japan, they would not be as wealthy as before.

So, people are not all equal. The wealthy have more luxury in every level and we have to realize it espceially while living abroad.

Maybe we'd better not look at the blogs written by the expat's wives. Then we need not know their way of living because it is not normal. Average Singaporeans around us would not go to those fancy cafes/restaurants for lunch. Many of my local colleagues around me bring their own lunch and go Hawker Center and never go Starbucks ( well, it depends. Maybe sometimes) but buy coffee at local vendors where you can get a cup of coffee at $1.50 (vs. $6 at Starbucks)!

Yet, I feel a bit resentful about the fact the wealthy class accept those over-priced restaurants. It even makes me feel that they may be one of the factors that have accelerated the rise of overall consumer price in Singapore. But it is also true that expats and multinational corporations have contributed to the economc growth in Singapore.

Anyway, here is my favorite question. "Which would you choose?"

A: A spouse of an expat. You have ample allowance that you can freely spend for nice lunch, shopping and hobbies because all costs for necessity such as housing (nice condo), utility, mobile and transportations are paid by your spouse. This particular position will continue for two years.

B: A locally hired employee with the salary of SGD 3500 that you need to pay for your accommodation and all your necessities. You have a work permit for two years.


The choice B does not sound bad at all only if you live in Japan. When it comes to Singapore, it turns challenging because living cost here is much higher. Still, the affluent expats' life continues only limited time, so the nice lunch, nice condos, and company cars may be like bubbles. Would you like bubbles? Or, would you like a "rich" experience of B? Not literally rich, but the experience will include both failure and success - through negotiation in foreign language, business meetings and wide networking opportunities aboard.

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by kobewindy | 2015-10-03 21:58 | Singapore

Book 「世界で働く人になる! - 人づきあいと英語のスキルを劇的に上げる41の方法」 田島麻衣子

English follows : Maiko Tajima "To be a professional working worldwide!" (2015.2)


私の付箋

  • 時間を守る事に自信を持つ。時間に正確であることを続けていれば、たとえ言葉を流暢に話す事ができなくても、必ず人々から一定の信頼を寄せられるはず。

  • 「仕事に対する責任感が強い」というのは、世界の人々が共通して感じる、日本人に対する印象。

  • たとえトラブルが発生したとしても、諦めずに打開策を探して、最終的にクオリティーの高い仕事をやり遂げる。

  • 初めて会ったときはどんな関係になるか全く想像できない相手でも、運命の転がり方によっては不思議とその後も縁がつながるケースがある。だからこそ直接の利害関係がない場であっても人とのつながりを大切にする。

  • さまざまなバックグランドを持つ人間が集まる場所では、自分自身の存在を否定されるような場面に遭遇することが時にはある、しかし、自分の可能性を信じる人は強い。そういう人はいくら打たれたとしても、やがて立ち上がることができる。

  • 建設的な意見を述べる人、共通のゴールを見つけるために意見を出す人こそが、周囲に尊重される。

  • 国境を越えて活躍する人々が死ぬほど気にしていること、それは「自分のクライアントと自分の上司が考えていること」

  • 「直感と違う方向に進んでうまくいったためしがない」

  • 運動は、健康管理に役立つだけでなく、その人の精神もリフレッシュさせる。明日もまた頑張ろうというエネルギーがわいてきたり、前向きな気持ちが持てるようになったりするなどさまざまな効果がある。

  • 食に対する耐性をつけるよう努力しておくと、どこで働くにも役立つ。

  • 外国語をマスターするのに必ずしも帰国子女である必要はない。ただしコツと忍耐力が要る。

  • まず必要なのは聞く力。

  • 完璧主義は捨てる。

  • 自分の中に英語表現のストックを作る。

  • 自分が話している内容に情熱を持つ。

  • 質問に答える際にはポジティブな態度を維持する。



以下、私の付箋の私訳:

My Bookmark

  • Be confident about being punctual. Punctuality will definately help us to gain trusts even though we cannot speak foreign language so fluently.

  • Generally speaking, the Japanese are seen that we have strong sense of responsibility.

  • Let's complete tasks with absolute high quality even though we face any difficulties.

  • Treasure any kind of human relationship. You'll never know how a new connection will turn out later. Fate may bring two people reconnection in unexpected time and place.

  • Believe in yourself. We may encounter a situation where our exsistence itself is refused by people who have different background. Yet you can recover and stand up again even after severely beaten up because those who believe in themselves are strong.

  • Attitidinal traits of respected people: To state constructive opinions and to offer suggestions to find common goals.

  • What are things that global professionals are dying to know? That is what their clients and bosses are thinking.

  • Many successful people said that things had never gone well when they did not follow what their intuition was telling.

  • Exercise will refresh one's spirit as well as be useful for health control. It is also said that it can bring positive energy to make us move forward.
  • It is always useful to work abroad if we train ourselves to be as flexible as possible about what we eat regularly.

  • We don't to have to be a person who grew up overseas to master foreign language, however, we need the "how-to" to learn the language effectively.

  • Listening comprehension is utmost important.

  • Don't be a perfectionist.

  • Let's store the collection of English expressions inside us.

  • Be passionate at what you are talking about.

  • Stay positive when you answer questions.






世界で働く人になる! [人づきあいと英語のスキルを劇的に上げる41の方法]


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by kobewindy | 2015-09-22 19:25 | Books