アメリカ中西部のミネソタ在住。お仕事やプライベートの驚きをつづります。I live in Minnesota. This is a scribble of my excitement when I boldly go where I have not gone before.


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異文化のスイッチヒッターになろう

右側走行の運転も左側走行の運転もできる。
欧米式のマナーも日本のマナーにも沿う事ができる。少なくとも両方を尊重することができる。どっちが良い、悪いということはなく、区別して使い分けることができる。

決して風見鶏という訳でもなく。
スイッチヒッターは双方の立場が理解できる優しい人なのだ。

スイッチヒッターは、周りのみんながスイッチヒッターであるわけではない事も知っている。

・・・と言う理想はあるけど、私はまだまだ修行の身ですな、と気づいた先日のこと。

先日、母がアメリカの我が家に遊びに来たとき、お蕎麦をゆでてみんなで食べたのですが、母がいきなりズズーッとやったので、ドキドキしてしまいました。周りのアメリカ人は音もなく食べるのでね。アメリカだけど、日本の料理を食べてるので遠慮なく日本式で食べてよいものものか、周りの人に合わせて音を出さないようにするか悩ましいなあ、と。彼女は気持ちよく食べていたし、アメリカ人は蕎麦をすする件を知っている人も多いしね。でも内心違和感ありありだろうな。

そういえば、テレビでこんな昔の映画やってました。ちょっとやり過ぎなので、面白いというより見ていてちょっとツライのですが・・・ 。


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by kobewindy | 2017-11-12 12:52 | About This Blog

Native American か Indian か

ミネソタが意外に素晴らしい件はまだ続きますが、閑話休題で、ちょっとモヤモヤした件を吐き出させてください。

ここミネソタは、ネイティヴ・アメリカンが割と多い地域です。その件で、彼の友達と話していたところ、「インディアン」という単語を彼が使うため、それがけっこう一般的な言い方なのか聞いたところ、彼言わくどうやらそうらしいです。

アイデンティティの主張のため、We are Indians と書かれた Tシャツを着ている人も見かけるし、と。

もともと彼らの祖先は「私はナバホです」「チェロキーです」「アパッチです」「スー族です」などと種族名を言ってたと思うのですが、同族としか結婚しなかった時代も過ぎ去り混血も進み、種族名ではアイデンティティを表現しにくくなった事もあるのかもしれないですね。

でも、アメリカ大陸が発見されたとき、コロンブス一行がインドに来たのだと勘違いし、先住民を「インディオ」と呼び始めたのが言葉の由来ということを考えると、インディアンという言葉を使い続けるのは微妙な感じがしませんかね。。。?


また、いくら本人達がそれでいいと言っても、インド出身の人との区別はどうするねんと、モヤモヤしてしまいます。

これって、社外の人とミーティングしているのに社内用語を多用する人に少し似ている気がしませんか? ここがアメリカ大陸だからこそ ネイティブ・アメリカンは「インディアン」で通じるけれど、そこにインド出身の人がいたら「いえ、私らが本来の意味でのインディアン (インド人)なんですけど?」ということになるわけで。 世界にはインドという国があることを意識していない世界観と言いますか。

そうすると、「あ、インディアン・インディアンではなくて、アメリカ・インディアンの話です」と区別することになるですかね。

では、インド出身の人が米国に帰化したら、インディアン・インディアン・アメリカンですかね。

外国語で生活していると、ついつい言葉に敏感になってしまい、妙なツッコミを入れたくなってしまう今日この頃です



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(画像はお借りしました。)

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by kobewindy | 2017-10-26 09:00 | Communication

日米 縮尺単位の違い

意外にミネソタって隠れたお宝のような素敵な場所ではないかという件はまだ続編を書きますが、閑話休題です。

今日はアメリカ生活で慣れが必要な事について、ちょっとグチらせてください。アメリカに来て慣れるのに時間がかかること、第1位は車が右側走行な事ですが、第2位は縮尺や単位の違いです。


1 Gallon = 3.79 Liters

1 Inch = 2.54 cm

1 Foot = 12 Inches = 30.48 cm

1 Yard = 3 Feet = 91.44 cm

I Pound = 16 Ounces = 0.454 kg

I Ounce = 28.35 g
1 kg = 35 Ounces


ガソリンスタンドはガロン表示で、現在近所のガソリンスタンドでは 1ガロン 2.30ドルくらいです。 1ガロンの金額を 3.8で割ると、「日本よりだいぶ安いわー」と思うので、まあ良しとして・・・。1ポンドが 16オンスの件、なんでここが16進法なのか理解できません。

フィートとかインチとかも慣れるまで感覚的によくわからず。運転免許取るとき、下記の説明がピンとこなくて、「なんやねん!?」と思ってました。


Parking
When a vehicle is properly parallel parked, its wheels on the curb side will be positioned no more than 12 inches from the curb.
車両を縦列駐車する時は、車輪が縁石から12インチ以内になるよう駐車すること。
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今は「路駐する時は、縁石から30センチ以内に停めなあかんよ」という意味と理解すると、「そらそうやな」と思います。(^ ^) フィートとインチはなんとか慣れてきました。

ポンドも、「1ポンドは500グラムよりやや少ない 450グラムくらいやね」というのはなんとか無理に覚えることはできます。

でも、16進法のオンスはやっぱ許せん!!

30グラムならいいけど、28.35g という微妙に換算しにくい数字。しかも10オンスが1ポンドならまだしも、16オンスが1ポンドってどうしてよ!? アメリカよ、オンスはやめてくれ。キログラム法に改宗してくださいよ〜!! 華氏何度、というのもやめて摂氏にしてくださいなー。 氷点が 0度という摂氏の方が使いやすいし。でもこれも、「今日は60度台だ」「50度台だ」とか毎日聞かされて、その寒さも体感していくうちに体が覚えてきましたけど・・・。 願わくばミネソタの今年の冬は暖冬で 華氏0度 (摂氏 -18度) 以下を経験せずに済みますように・・・。117.png120.png


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by kobewindy | 2017-10-19 10:34 | The United States

空気を読むより

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「アメリカでは、空気を読んだり 物事を良い方に解釈して推測したりせず、遠慮したりせず、あいまいな事はその場で質問してクリアにすべきだ。」

これ、失敗から学んだ自分へのメモです。(^^;)


今年4月に転勤したミネアポリスの職場は以前 神戸とシンガポールで働いていたのと同じ会社なので、コミュニケーションにすごく困った事はほとんどないのですが (しいて言えばアメリカ人どうしの会話のスピードがものすごく速い事ですが )、一歩会社の外に出ると日本やシンガポールと勝手が違う場面に直面します。はっきり言って公共サービスの手続きがけっこうわかりにくいし、窓口のミスなども経験しました。なので油断は禁物だなあと。。。



こちらのブログもよろしく => モテモテ男女倍増計画


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by kobewindy | 2017-07-06 11:35 | Cultural Difference

人種偏見について考える その2

< 私の仮説 >

よく知らないゆえに嫌いだと思ったりストレスがたまる事がある。それは特定グループの偏見の要因になりえる。ならば知る事によって偏見は克服できるのではないか?


先日の私の「OO人て言い訳が多いよね」という問題発言も、OO人の友達が増えれば増えるほど感じなくなってくるはず。OO人をより様々なレベルで知る事になるからです。信頼が高まればなおさら。友達がいい訳せずに約束を守ってくれるという経験が増えれば、いい訳が多いなんていう概念じたいが成り立たなくなるからです。


同じような事は人のグループ以外にも言えます。飛躍しますが、私は以前はカントリーミュージックは短調でつまらないと思っていました。ですが、あるカントリーミュージックのコンサートに彼連れられて行く機会があり、様々なアーティストの演奏を聴いているうちに、カントリーの中にも様々な種類があり、自分の好みに合うものもあることを知りました。


それでも、やっぱりカントリーミュージックが好きになれない場合もあるでしょう。でも、よく理解した上で好まないのであれば、それは偏見ではなく、偏向と呼ばれるものになるのでは?


偏見とは、食わず嫌いである
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by kobewindy | 2017-01-22 15:30 | My Thoughts

Book Review: 「ロックスターの英語」

アルク英語出版の教材「ロックスターの英語」をご紹介します。ロックスターのインタビュー9本の音声 と英語のスクリプトと日本語訳、解説が収録されています。 単行本の場合はCDが付属でついていて、Kindle版を購入した場合は案内されるリンクから音声をダウンロードすることができます。


インタビューに収録されているアーティストは下記の豪華メンバーです。

1. ポール・マッカートニー(ザ・ビートルズ)
2. ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)
3. ザ・ローリング・ストーンズ&マーティン・スコセッシ
4. ノエル・ギャラガー(オアシス)
5. スティング
6. カルロス・サンタナ(サンタナ)
7. ブライアン・メイ(クイーン)
8. ブライアン・ジョンソン(AC/DC)
9. レニー・クラヴィッツ


私はこのシリーズをシャドウイングの教材に使っています。 シャドウイングとは、音声を聞きながらほぼ同時に自分で声を出して反唱する訓練法です。耳と口の筋肉が鍛えられるので超オススメです。外国語の習得は、筋肉の柔軟性や反射神経も大切だと思っているのですが、シャドウイングはまさにうってつけの訓練法で超オススメです。

ポール・マッカートニー、Sting 、 Brian May やジミー・ペイジなどは明快で話も論理的で聞き取りやすいですが、他のアーティストは不明瞭な発音や話の脱線などでけっこう苦戦しました。でもこれがナチュラルスピードの生の英語なので勉強になります。繰り返し聞き、わからないところはテキストを見てからふたたび聞き、自分で音声を重ねるようにして練習を繰り返すとだんだん聞き取れるようになってきました。


ロックスターの英語



同シリーズで下記もオススメ!  個人的にはジョージ・クルーニーのインタビューが真面目さとお茶目さが絶妙に溶け合っていて好きです。ジョージ・クルーニー♡  


キーラ・ナイトリーの英語はめちゃ早口。でも頑張ってシャドーイングしていると口の英語用筋肉が鍛えられて、だんだんスピード感をもってしゃべれるようになってきました。 シャドーイングの教材は何でもいいのですが、ナレーターが何かを読み上げているものより、インタビューのように対話形式になっている方がライブ感があふれていてより実践的な英語が身につくように思います。 ライブ感あふれている方がその場の盛り上がりやエネルギーの交差が伝わってきて飽きないですし。 おすすめです。


イングリッシュ・ジャーナル・セレクション「ハリウッドスターの英語2」



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by kobewindy | 2016-11-24 07:08 | Books

マーク・ピーターセン 「実践 日本人の英語」岩波新書

マーク・ピーターセン 「実践 日本人の英語」を読みました。 以前にご紹介した「日本人の英語」同様大変素晴らしい本です。
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私の付箋の1つをご紹介します。

それは、My friend 問題


=== 引用 ===

所有格が持つ意味。 my, her, his, your, our などの所有形容詞は、その人が所有している唯一の (=すべての)○○であることを表すことになる文脈がきわめて多い。

His cat was run over by a bus. His cat からわかることは、バスに轢かれたその1匹の飼い猫以外に、彼には飼い猫がいなかったということである。  

In the spring vacation. I went to Thailand with my friends. と書くと、春休みに私の友人と呼べる人全員と一緒にタイに行きました、という意味になってしまう。

I'll meet my friend in London tomorrow. と言うと、私の唯一の友人、という意味になってしまう。

=== 引用おわり ===


そういえば、英語ネイティブや上級者は  "A friend of mine visited my house." など、A friend of mineと言い、そういう文脈では "My friend" とは言わないですね。 My wife とか My mother はひとりしかいないので My でいいわけですねー。

でもかなりの割合で「唯一の」ではなくても私を含め、 "My"をいたるところで使ってしまいがちです。今頃気づくなんて・・・。こういう大切なことは、所有格を紹介する中学の教科書にちゃんと書いておいてほしいものですね〜。




実践 日本人の英語 (岩波新書)

 
 
 
 
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by kobewindy | 2016-07-10 20:40 | Books

Just One Smile - A secret for becoming a first-class customer

I went to shop for groceries at a nearby wet market this morning. A wet market is a place selling fresh fish, meat and produces. It became almost weekend morning ritual to me after running and swimming.
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It's fun and okay to buy fruits or fish, but buying vegetables is not always so easy because it's always crowded by a lot of shoppers like this.
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But, I found a method to become a first-class customer and to buy things much more comfortably. That is to smile and to shop at the same stall every week.

Smiling is powerful. The store owner of vegetable stall that I visit regularly remembers me and he says hello immediately when visit there. I'd always say hello and give him a big smile. If someone tries break in the queue in front of me, the store owner notices and warn that person. He usually gives me something extra, which is usually some long green onions or coriander.
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This morning, he kindly gave me some long green onions which are very useful because they tastes so good with miso soup that I have almost every morning. I cutter them all, and froze them, which will save some time in mornings.



今朝もランのあと、近所のウェットマーケット (生鮮食料品を売るマーケット) に行ってきました。朝のウェットマーケット訪問は、私にとってほぼ週末の儀式のようなものになってきました。

ただ、ちと問題がありまして、魚やフルーツを買うのは問題ないのですが、野菜売り場はいつもめちゃ混みでなかなか大変です。(汗) でも、良い方法を見つけました! 毎回同じ店舗で買って馴染み客になり、にこにこすること。これで、かなり快適になります。私が店に行くとすぐ店主が「ハロー」とにっこりしてくれます。もちろん私も笑顔で答えます。

今朝は馴染みのお店に行ったとき、割り込む人がいたのですが、店主が私を気づかって、その人に注意して、私のお会計を先にしてくれました。あと、たいてい青ネギかコリアンダーをおまけにつけてくれます。

青ネギはお味噌汁に入れると美味しいのでとても助かります。朝の時間の節約のため、全部切って冷凍しておきます。(^ ^)v
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by kobewindy | 2016-07-09 12:26 | Singapore

恋愛に必要な英語力とは

国際恋愛に必要な英語力は英検2級程度という記事を興味深く読みました。

私の右脳は、「それは感覚的には納得できる。」といい、左脳は「いやいや、英検2級程度じゃ全然足りないっしょ」と言います。(笑)

それぞれの主張に耳を澄ませてみました。


右脳の主張

「恋愛は、お互いが五感をフルに使う事になるので、外国語能力以外の感覚を活用する能力が外国語の不足分を補ってくれる。」

「恋愛というものは、言葉が誕生する以前から存在した動物的なものだから、愛に言葉なんていらない! とまでわ言わなくても言葉の役割の比重は海外で仕事するとか海外の大学行くのとか比べると低くて大丈夫。」

「大切なのは総合的なコミュニケーションスキルでしょう。母国語環境でラポールの築き方が工夫できたり、問題解決能力が高かったり、人の心に敏感に共感できたりユーモアのセンスがあるなら、外国語が堪能じゃなくてもいい関係が築けるよ。」


左脳の主張

「自分の感情や意見をニュアンスを持って表現するには、英検2級程度じゃ全然ムリ。」

「日常会話はできても、一緒に映画を観たり、文学やアートについて語り合うなど文化的活動をするには、英検2級じゃきびしい。パートナーとそういうことも共有したいでしょ。」

「去年、彼の親戚の集まりに行って思い知ったよね。裁判官とか化学エンジニアとか、やたら知的レベルの高そうな人が多くて、使われてる英語が格調高くて、ジョークもシニカルだったりしてついて行けなかったね。長い付き合いになれば相手の親戚や同僚の家族ぐるみのおつきあいもセットでついてくるわけだし、そんな中で自立して自己評価を高く保つには、彼の助けなくウィットのきいた事が言えるレベルの語学力は必要。」

みなさんはどう思われますか?

私は左脳の言う事を聞いて、英語の勉強に励む日々です。σ^_^;

でも。。。


"(When it comes to love,) you don't really decide. It just kind of happens."
The Enchantment of Lily Dahl: A Novel - Siri Hustvedt

本の引用です。恋愛って、決めてそうなるもんでもなく、気づいたら、「あれ、そうなってたっ! (汗)」、というのがほとんどではないでしょうか?  「これくらいの英語力があるから国際恋愛でもする? って決めて始めるというより、あれ!?、外国人を好きになっちゃったよ! あれ、彼も好きだってよ、どうする私!? (汗)」という・・・。

つまり、「英検2級だから国際恋愛、さあ、どんと来い!」ではなくて、意図せず外国人と恋に落ちてしまったが、そういえば英検2級くらいの語学力はありますという結果論ではないかと。

そして、それからの道は平坦ではないのです。 でも、そうなったら頑張るしかないですね〜。


p.s. またもうすぐ休暇で彼に逢えます♡




The Enchantment of Lily Dahl

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by kobewindy | 2016-07-02 22:29 | Cultural Difference

アメリカ人が「桃っぽい」理由の考察

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前回のブログで、アメリカ人は表面上はとても柔らかくて社交的だけども中には硬い種があって、本当の意味で親しくなるまでには硬いガードがある事を本を引用しながら書きました。

ココナツ型文化出身の私からみると不思議で、何故だろうと考えていたのですが、アメリカの開拓時代の映画を観たり、スウェーデンの小説を読んだりしているうちに、ふと思い当たるふしがありました。


北米の白人はもともとをたどればヨーロッパ各国からの移民。初期の移民は土地を開拓し悪条件と戦いながら定住するに至った。隣の土地で畑を耕している別の白人の素性もわからない。定住しようと考えている土地の自然的条件は厳しいし、先住民も友好的な種族もいれば好戦的な種族もいる。・・・ということで、生命存続と安全のために、できるだけ社交的に多くの人と話して多くの情報を収集する必要があったのではないか。さらにできるだけ愛想良くして、「私も流れ者ですが、怪しいものではありません」ということを隣人達にアピールする必要があったのではないか。

「あっちの谷にいる先住民はおとなしい。種や乾燥肉の物物交換に応じてくれる。そっちの谷の先住民に姿を見られたらおしましだ」「あっちにマスが釣れる川がある」みたいな貴重な情報は生死を分ける。うまく情報収集できなかった者は生き残れなかったかもしれない。

あと、ヨーロッパや日本の田舎などでは、先祖代々同じ土地に住んでいる一族がけっこういて、長老とかが住民達のキャラをよくおさえてたりする。これはスウェーデンの小説を読んでて、日本と似ているなと思いながら気づいたのですが。  「○○家の男達は短気だが根は優しく働き者」とか「馬を育てるのがうまい」とか。村の人々については自分で直接情報を収集しなくてもおばあちゃんに聞けばわかったりする。

でも北米の開拓民はみんな新参者なので、他人の情報は自分で収集するしかないし、自分の信用も誰かが保証してくれるわけではないので自分でアピールしなければならない。だから初対面でもよく情報開示する。

ここまでが桃の皮と実の部分。

桃の種の部分は。隣人も移民なので、どこまで信用できるか心の底でははかりかねる。そもそもヨーロッパで裕福で生活に満足していたら、わざわざ遠くの自然条件の厳しい新大陸に渡ってこなかっただろうし。ネガティブな事情もあったかもしれない。 自分だってやむを得ない事情でアメリカに来たんだよね、事情の部分は誰にも言えないけどさ、みたいな。

アメリカの歴史は短いけど、そういうのが習慣になって今に引き継がれているという部分はあるんじゃないか・・・と思う。あくまで勝手な推測ですが。

アメリカ人にそんな事言ったら、俺らの先祖の素性が知れないって?と怒られそうですね。いや、けっしてそういう意味ではないです。何世代も同じ土地に定住している場合と比べればわかりにくいというだけです。比較の問題でして。


ちなみに、ロバート・レッドフォード主演の、アメリカ初期開拓時代のこちらの映画、名作です。



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by kobewindy | 2015-11-28 14:42 | Cultural Difference