アメリカ中西部のミネソタ在住。お仕事やプライベートの驚きをつづります。I live in Minnesota. This is a scribble of my excitement when I boldly go where I have not gone before.


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人はいつ女になるのか?

ボーヴォワールは「人は女に生まれるのではない、女になるのだ。」と言っておりましたね。

私、見た目は確かに女ですが、どうも中味がおっさんぽいかな、と思う事が時々ありまして。

例えば、前に書いたのですが、ジュエリーをあまり身に付けないし、
服は、女性らしい曲線的なラインのものより、ハリ感のあるものや、ストライプやすっきりしたデザインが好きです。
スカートも時々はきますが、仕事ではパンツスタイルが多いです。

ガジェットも好きで、ボーナスが入ると、デパートよりも電気店に行って、カメラや新しいコンピュータやタブレットを物色してしまいます。

こういう嗜好は生まれつきのものなんでしょうか。

ふと思い出したのが、若いときの読書暦。
私、中学~高校くらいのとき、父の本棚にあったSFやエッセイなどを借りて読みました。
筒井康隆、北杜夫、フィリップ・K・ディック、その他海外SF作家のの本が多かったように思います。
一方、母の本棚は森瑤子、高橋のぶ子などで、その頃は興味が持てず、あまり読まなかったと思います。
森瑤子とかって、ろくに恋愛経験もない中高生にとっては難しい世界ではないですか?

思春期におっさん作家の本を多く読んだため、
嗜好がおっさんぽくなってしまったのではないか!?


・・・とふと思ったのです。
ただ誤解のないように一応書くと、異性に対する嗜好はおっさんではないのです。
彼と一緒の時はドレスも着ますし、セクシーな下着も着ます。

恋愛は人を女にするって事なんでしょうかね?

あ、そういえば、なぜか花は好きです。

本当におしゃれな人は、デートの予定がなくても下着は上質なものを身につけるっていいますね。
私には、なかなかできません・・・(-_-;)

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by kobewindy | 2012-09-29 13:23 | None of the above

読んだ本: セドナメソッド

人生を変える一番シンプルな方法 - 世界のリーダーたちが実践するセドナメソッド』を読みました。

この本によりますと:

<引用>
直観は常に正しい。
直観とは、実際には感情によって遮られてしまう本当の自分がわかることである。
感情に支配されると直観が遮られてしまうので、感情を開放すると直観が明晰になり、穏やかになる。
<引用おわり>

そして、感情を手放す方法を説明しています。
例えば「悲しみ」という感情を手放すには・・・

<引用>
少し時間をとって、最近悲しみを感じたときのことを思い出してみましょう。そしてその思い出からどんな感情がわきあがっても、それとただ一緒にいる時間を数分とってみます。「この感情をでききるだけみとめることはできますか?」「それを手放せますか?」「手放しますか?」「いつ?」
<引用おわり>

私にとっては目からウロコの内容で、とてもためになりました。

訓練を積むと、感情を認める→感情とともにいる→手放す ・・・という一連の動きを一瞬で出来るようになるらしいです。
そうすると、人と会話中、怒りやイライラの感情が湧いても、何度もセドナメソッドを繰り返して、感情に左右されない、直観が冴えた判断ができるとの事。

私は新しいテクニックやテクノロジーをすぐ試したくなる方でして、早速やってみました。

仕事でシステムが要件書どおりにできていない事を発見した時・・・。
イラっとする感情があることを認める → その感情とただ一緒にいる → 手放すかどうか自分に聞く → 手放す

「手放す」というのは、封じ込めるというより、ペンを握っていた手をぱっと開いて、そのペンが下にふっと落ちて行くようなイメージだそうです。

「イラっ」を握ったままだと、「相手を責める」とか「やる気が削がれる」といった行動に行きそうだったのが、
「イラっ」をふっと手放すと、新しいアイデアが湧いたり、冷静に何かを伝えようとかっていう方向に気持ちが向かうのが不思議です。これが感情にドライブされた行動と、直観で正しいと思う行動の違いかな、と思います。



<今日は英語はお休みです>
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by kobewindy | 2012-09-26 20:28 | Books

ターゲット広告 Targeting Ad

English follows. 今日の Facebookのターゲット広告。

「40代は、もう後がない」的なキャッチコピーってよく見かけますが・・・。
私、心は28歳なのです。
「おかんが心配してる」ってったって、結婚は親のためにするもんじゃないし。
親は「結婚」そのものより、幸せであることを願っていると思うのです。
ちゃいますかね?
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Today's targeting ad on my Facebook page.
There are a lot of ad copies like "Last chance for those who are over age 40!"

Whatever my biological age is, my heart and spirit is still 28 years old!

"Your mom is worried about you for being single"?
Well, marriage is not something to do for parents. I think they always want their children to be happy rather than wanting marriage itself, don't they?





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by kobewindy | 2012-09-24 21:54 | None of the above

読んだ本のこと: 時代を生きる力 Power to Live This World

時代を生きる力』(2011年6月刊)を読みました。この中で著者の高城剛氏は「ハイブリッドな生き方」を提言しています。

ハイブリッドな生き方」とは、何かひとつ極端に依存せず、巧みにその複数を行き来する術。

<以下、引用>

可能であれば二つの場所に住んで行き来し、できればふたつの仕事をし、その二つを合わせると力ば倍増するようなことが可能かどうか、徹底的に追求してみるのはいまなのではないか。この過酷な時代を生きるリスクは半減し、楽しさや仲間は3倍増するようなことが可能かどうか、徹底的に追求してみるのは、いまなのではないか。

  1. ひとつひとつのことにこだわりすぎず、可能性がある二つのことを平行して進めるやわらかい発想を持つこと。
  2. 組み合わせ可能なものを探したり、組み合わせるのがうまい職業の人を評価し、観察し、まねてみること。
  3. 実際に、何と何とを組み合わせると可能性や楽しみが広がるかを自分なりに試してみること。
  4. マルチスペシャリストをめざし、ふたつ以上の分野でスペシャリストになるにはどうしたらいいか徹底的に挑戦すること。
  5. 生活時間帯を見直し、住む場所を見直し、自分なりのバランスポイントを早急に探し出すこと。


In the book "Power to Live this era 時代を生きる力" (Published in June, 2011), author; Tsuyoshi Takashiro suggests "Hybrid Lifestyle". "Hybrid lifestyle" is a way of living where people manages multiple profession or living more than one places without depending on just one.


<Quote with my English translation>

It is good to try living dual places and pursuing two jobs to see whether its outcome is more fruitful than that from just one. Now is the time to seek for that kind of trial; is it possible to reduce risk of living this unpredictable world and to find more joy and friends with "Hybrid Lifestyle"? To do so, it will be useful :

  1. To have flexible way of thinking that enables to manage two things at the same time.
  2. To look for different combinations and to mimic other professionals who are good at combining different things.
  3. To see which combination can widen one's possibility and enjoyment.
  4. To pursue one's possibility to become a professional in different areas.
  5. To find one's balanced way of living by reviewing hours to work and places to live.

<所感>

本田直之氏やこの著者の高岡氏が提案するノマド的な生き方、ハイブリッド的なライフスタイルが最近気になります。
本来なら定住して子育てする世代の私ですが、現在シングルなので、引っ越しや移動がさほど苦にならないせいでしょうか。
そしてたまたまこの2〜3年、仕事やプライベートであちこち行く機会が増えたところ、けっこう楽しいのです。
知り合いにも会社勤めをしながら学校で教えているハイブリッドな同僚がいたりします。
私の場合、収入につながるような才能があれこれあるのかわかりませんが、まずは収入につながらなくても何かやってみるところがスタート地点かもしれません。

<My Impression>

Recently I like the idea of "Life as Nomade" or this "Hybrid Lifestyle" that are suggested by Naoyuki Honda or Tsuyoshi Takashiro probably because I am single so that it is easy for me to move and travel than one having children and home. Besides, I enjoy opportunities to visit different places on business or in private. Some of my colleagues and ex-colleagues are "hybrid"; they work for companies as well as teach at schools. Though I am not sure whether I have a talent that will lead another way of getting different income, but I could try something new at least .





時代を生きる力


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by kobewindy | 2012-09-23 16:10 | Books

ルックスって大切? Are looks of men important?

English follows. 今日は超軽い話題です。

皆さまは恋人やパートナーのルックスはこだわりますか?
私は気にならないほうです。というか、好きになった相手は「かっこいい」って思ってしまうので、それが世間で言う「イケメン」ではなくても、いいんです。
多分、「性格がいい」「尊敬できる」「話が合う」っていうことがきっかけで惚れることが多いんだと思います。
そして惚れれば、そのルックスが好きになるのです。

歴代私のつきあった相手(そんなに多くはないのですが)を見てきた古くからの女友達は、「あなたは全く面食いじゃない」とはっきり言います。

思い返してみると、自分より背が低い人と付き合ってたこともありますし、
猫背で髪が薄い人もいました。
でも、その時は恋してるので「素敵だわ」と思っていました。

今つきあっている相手も、顔が好きで惚れたわけではなく、思いやりがあって、才能あふれ、面白くて、尊敬できるところが良いのだと思います。

のちに人に言われて、「どうやら世間で言うイケメンの範疇に入るらしい」ということがわかってきました。

これは良いことなのか悪いことなのか?
家族や友達に「カッコいいじゃん」と言われると誇らしい気分になりますので、良い事かもしれません。(褒め言葉にはお世辞も含まれますけど。)

ですが、遠距離恋愛には少々逆境かもしれません。

先日のバルセロナ休暇で、リラックスしてあたたかい笑顔のとんがらしの良い写真が撮れたので、 Facebookにアップし彼のウォールにタグづけしたら、彼の女友達からものすごい反響があったのです。

コメントの一例:
"So handsome!"
"You still steal my heart."
"What a hunk!"
"Cute!"

この手のコメントが20件近くも・・・。
アメリカの女性は積極的なのでしょうか、ちょっと flirtingなメッセージもあり・・・。

とんがらしの性格からして、影響される事はないのはわかっていますし、全面的に彼を信頼しています。

ですが、距離的に遠くにいる私の存在が彼女達には見えないので、心配になることは、ちょっとあります。

とんがらしがチビでハゲだったとしても好きになったと思うので、ルックスは良くない方が気が楽だったかも・・・? と思う今日このごろです。

イケメンであろうが、もし幻滅する日がきたら、「長身で痩せ型」「整った目鼻立ち」という特徴も、「なんだ、このひょろひょろしたやさ男!」というように、マイナスポイントにしか見えなくなるかもしれませんし(笑)。

皆さまはルックスは大切ですか?


Today's topic is very light :
"Do you want your partner or boyfriend to have good looks?"

I don't mind it at all. If I fall for someone, I will perceive him attractive anyway, so I don't mind whether others regard him. I think I tend to fall in love with someone because his good and respectful personality and compatibility with me, not because of his looks. If I fall in love with him, his looks tend to become my likings anyway.

Old friends of mine who had seen my ex-boyfriends (not so many though) say clearly: "You are not a kind of woman who likes only handsome men."

Well, in retrospect, I used to see a man who were shorter than me. There was another man who had a hunchback and thin hairs. But, I found them "very attractive" because I was in love with them at the time.

Likewise, about my chili pepper, I was not attracted by his looks, but his warm, generous personality and his talents, which is worth respecting. Later on, I realized that he seems to fall in a category of good-looking men after other pointed it out to me. Is it good? Maybe yes, because I feel proud of him or myself when others say, "He is a nice-looking man!". But it can be a bit of adversity when it come to a long distant relationship.

Recently, I took a good photo of him with warm and relaxed smile during the vacation in Barcelona, and then I posted it on Facebook wall with tagging him. Then, a lot of comments from his female friends flooded in.

"So handsome!"
"You still steal my heart."
"What a hunk!"
"Cute!"

Nearly 20 comments of this kind posted on his Facebook wall. Are American women more progressive than Japanese women? Some of them posted a sort of flirting messages on FB in public.

I know he would not react to this kind of messages and I totally trust him, however, I sometimes are bit worried because they don't know me.

Would it have been easier for me if he weren't good looking because I should have fallen in love with him anyway even if he were short and bald. Besides, should I be disappointed with him in the future, I would just view him as "thin and frail" about his tall and slender built body with clean cut feature face.

What about you?  Are looks of men important?



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by kobewindy | 2012-09-18 21:51 | My Thoughts

尖閣諸島に関する思いきった提言・・・ A wild idea to resolve Diaoyu Island Issue

English follows. 本記事は私個人の推測や未熟な意見ですので、反対の方はスルーしてください。

先週、日本政府が尖閣諸島の国有化を宣言したのを発端に、中国各地で激しい反日デモが続いています。一部暴徒と化したデモ隊は、日系企業の工場や店舗を遅い、放火や略奪なども行われています。

ここまでのコストを払ってまでして日本政府が尖閣諸島を国有化しようとする目的は何なのでしょうか。
・・・ということで Wikiで調べてみたところ、東シナ海海底に眠る、海底油田の可能性が書かれていました。
同じく先週、日本政府は2040年までの脱原発の方針を打ち出していることもあり、日本が原子力に代わるエネルギーの一つとして海底油田に目をつけたのではないか、という気もしてきます。(勝手な想像ですけど)

エネルギー資源のない日本が将来一転して、石油産油国になるとしたら・・・夢のような話です。
エネルギー不足の不安から解消され、中東の政情不安、原油価格高騰に脅かされることになく、エネルギー供給が安定するとしたら・・・。

でも、リスクとコストの高い海底油田ですから、埋蔵量も成功も確実ではない上に、中国との関係悪化という代償はあまりに大きい。中国でビジネスを展開する日本人達がこれまで育て、築いてきた良好な関係性やこれからの将来の展望を一気に打ち砕く結果となっているのです。

こういった莫大なコストを払っても余るリターンが、尖閣諸島にある、と日本政府は考えて行動したのでしょうか?
私にはわかりません。

ただわかるのは、石油産出権をめぐる争いがある地域では政治的・軍事的紛争が絶えないということ。
高度にグローバル化したこんにちの世界では、友好な国際関係が必須であること。
生産拠点として・市場としての中国をあきらめれば良い、という話ではないと思うんです。

・・・であれば、無知で幼稚な発言だと批判されるかもしれませんが、
争いの元となるくらいだったら、尖閣諸島と海底油田、
日本と中国でシェアすれば?
と言いたい。
尖閣諸島は共同統治して両国の友好の象徴とするというのはどうでしょうか。
海底油田は資金を双方で出し合って共同で調査・研究・開発した方が成果も早く出るかもしれませんし。

我ながら子供みたいな考えだと思いますけど・・・。
原油が沢山出てくれば、両国潤いますし、あまり埋蔵されていなければ、ダメージシェア、半分づつで済みますしね。
こんなお気楽な考え、ダメでしょうか。

After the recent move by the Japanese government to buy the islands—known as the Senkaku in Japan and the Diaoyu in China—from their private owners, who are Japanese, anti-protests against Japan are mounting and getting more and more severe.

Neither Japan nor China want an escalation of tensions that could damage wider economic relations.

So, I would dare to suggest my idea, knowing it sounds wild and primitive:
Japanese and Chinese government should jointly own this island and mining rights of the submarine oil field nearby.

As today's world economy is so interwind, neither Japan nor China can afford this kind of tension/hostility. We also know ( from history ) that areas with oil-drilling concession have always had disputes and conflicts, which neither of us wish to have.

Then, why not sharing benefits equally if there is new oil sitting deep in the ocean? If both country jointly research and explore the new oil, it will expedite the speed of mining because of more abundant supply of money and technology. If there is plentiful oil, both countries can gain benefits and can become more affluent. If there is only few new oil, both countries can share its damages, which hurts economy less than the case in which only one country bears whole costs.

Is it too difficult?


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by kobewindy | 2012-09-17 16:32 | My Thoughts

読んだ本: サムスン式 仕事の流儀 5年で一流社員になる

サムスン式 仕事の流儀 5年で一流社員になる」 (ムン・ヒョンジン著)を読んでいます。
勝手に副題をつけるとしたら、「モーレツ社員の掟」。

<今日の付箋>
  • 6時20分と6時23分は天と地の差・・・  6時20分に着いていれば「約束を守った」ことになるが、6時23分に到着したのだから、「約束を守らなかった」ことになる。それは6時22分でも6時21分でも同じこと。だから、3分しか遅れていませんというのは何の意味もない言い訳にしかならない。これは昇進に響く。

  • 報告書は事実を述べただけの文書ではない ・・・ 一本の優れた報告書は、会社を発展させるとともに、書き手の能力をアピールするという点でも、とても重要なツールだ。業務を確実にまとめ上げ、次のステップに移るための踏み石の役割をするものだ。そして、会社のビジネスを最終的な目標に向かって力強く引っ張っていく、強力な歯車でもあるのだ。(中略)解決策のない報告をしてはならない。報告書のすべてのプロセスで一瞬たりとも抜け落ちてはいけないのが、「事態への解決策」、つまりソリューションだ。

  • 残業について ・・・ 会社が現在、売り上げが上向いている成長期にある場合、あるいは逆に下降期だがこれを乗り越え、回復に向けて努力している場合には、残業が多くなる。新規事業をスタートさせるときもそうだ。懸命に仕事に打ち込めるのは、プライベートな時間の余裕よりは、会社の成長に意味があると考えるからだろう。会社の成長は、自分の成長でもある。できれば生涯を通じて働ける自分の居場所をつくり、その中で経済的な余裕も手にして、人生を発展させていきたいという根本的なモチベーションがあるからだ。

  • 仕事が速い人たちがやっていること ・・・ デスクの整理。業務をスピーディーに進めるコツは、「瞬間移動のスキル」。毎朝30分デスクを整理する。デスクの整理は物の整理ではない。デスクを整理しながらその日の業務に必要な資料をファイルごとに整理していき、必要な資料が出てくるたびに準備してく。人間が受け取る情報の90%は、目から入ってくるものとされている。目の前のデスクが整理されているかどうかというのは、頭の中を散漫にしないための何よりの条件となる。


<所感>
  • 血眼になって働くサムスンの社員のモーレツな仕事ぶり、社風の厳しさが伝わる本です。読んでいて、身が引き締まる思いがしました。

  • 参考になるアイデアは沢山ありました。時間厳守に関してサムスンは相当厳しいようですが、そこまで厳しい時間厳守を要求する会社は今、少ないのではないでしょうか。ただし、相手がクライアントや上司であれば、自分に対して厳しい時間厳守を課さねば・・・特にメーカーさんとの打ち合わせは気をつけねば等々、と認識しました。

  • 賛成できかね事もいろいろ書いてあります。例えば、「結婚した方が仕事に集中できる」とか。古い感じがします。独身でモーレツな働き者もいるでしょうに。多様性を認めないカルチャー。

  • 「デスクの整理は頭の整理」は大いに賛成です。いったん整理・分類してから取り掛かったほうが、把握感というか、克服可能感みたいなのが高まって、前向きに取り組めるような気がします。

  • この熾烈な職場で戦うのは幸せなのか・・・。そこにはまって生き生き働ける人は幸せだと思います。でも私だったら無理かも。思いっきり仕事するのは好きです。でもワイシャツの第一ボタン必ずはめて、徹夜仕事の翌日3分遅刻しただけで叱咤されて昇進が何年も遅れるようなカルチャーは・・・。






サムスン式 仕事の流儀 5年で一流社員になる
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by kobewindy | 2012-09-15 21:34 | Books

孤独のかわし方 How to avoid loneliness

遠距離恋愛の最大の敵は、親密な時間を共有して、ひとりで家に帰ってきた直後の、心にぽっかり空いてしまう穴です!
だからこそ、「男はとんがらし」説を主張し、彼なんてものは人生の香辛料に過ぎない!と豪語してみたりもしました。

しかし2週間も一緒にいると、深い話もするし、価値観は共有するし、べたべたもするし、親密さは増す一方なわけで・・・。

前回は、アメリカ旅行後、2日もおかずシンガポールに出張し、現地の同僚とワイワイ過ごすことでその場をしのぎました。

今回は、2週間も船や飛行機に乗っていたので、間をおかずまた遠くに出かける体力はとてもなく、出張は来月にしました。

幸い、東京のお友達と音楽を聴きに行くイベントがあり、そしてそのお友達が旧友と再会する場をつくってくれたり、知り合いが神戸出張なので一杯飲むか、と誘ってきてくれたりしたおかげで、そんなにどっと落ち込むことなく、逆に楽しく一週間過ぎました。

詩人の May Sartonは "Journal of Solitude"の中で、「植物の世話をしていると喜びが押し寄せた」と書いていました。

そこで、私も植木に水などやってみました。
安らぎはありますが、「喜び」までは達せず。
ベランダ園芸だけじゃなく、庭が必要かもしれません。

こういう気持ちは、"Loneliness"と言うと寂しい感じがするのですが、"Solitude"と言うと、大人っぽくて、ポジティブな感じがしませんか・・・ね?



The worst enemy of long distance relationship is a solitude right after the intimate time shared with a loved one. Because of that, I have argued that men are just like chili peppers which add stimulation to women's life. (Chili Pepper Theory)

However, if you are together with someone for more than two weeks, you would have some deep talks, would share some values, would become more intimate, and so forth, therefore you would become more and more closer to him eventually. What would you do?

Last time, I traveled to Singapore to spend sometime with my colleagues right after coming back from the US. Thanks to that, I did not have to feel alone. But this time, I didn't have enough energy to fly to Singapore after traveling from Europe. So I will travel to Singapore next month.

Fortunately, there was a music event with my dear friend, besides she set up a dinner with another common friend, which was a quite precious experience. Another friend called me to have a drink when he had some business meetings in Kobe. So I could spend good time with nice people. Lucky me.

A poet May Sarton wrote in her book "Journal of Solitude", "A joy came to me" when she was taking care of her plants in the garden. So, I watered my plants and gauged how I felt. Well, I felt "comfort", but it wasn't like "Joy". Maybe I need a garden, not just a balcony to have enough plants to feel "joy".

If you call this feeling "loneliness", it's sad, but if you call it "Solitude", doesn't it sound more mature and positive?


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by kobewindy | 2012-09-12 22:15 | My Thoughts

美味しいお店の見つけ方 How to find good restaurants

今回のスペイン旅行で、学んだことがあります・・・
知らない街で、足とカンで美味しいお店にめぐり遭う方法。

それは、地元の人に支持されているお店を見つけることです。
地元の人に支持されているお店の特徴とは・・・

1) スペイン語の文字だけのメニューのみをひっそりと店外に掲示してある

つまり、料理写真入り、英語のメニューを掲示しているお店はNG
ラテン諸国では特に、写真入りのメニューはファミレス以外には作らないようなので、写真入りのメニューをわざわざ作ったり、英語メニューを掲載しているのは、言葉がわからない外国人を対象にしているという事。

2) 裏道に名店あり

裏道の目立たないところにあるのに繁盛しているようなお店は、立地ではなく、味で勝負している。


このレッスンが身にしみるまで、2回ほど目抜き通りのツーリスト・トラップ的なお店に入ってしまい、高い授業料を払ったので、その後、がんばって探しました。

バルセロナも、カディスなどの港町も、裏道は入り組んでいて、あちこち歩き回るのも大変だったのですが、
「美味しいものを食べたい」という執念と嗅覚で見つけたお店がここ、バルセロナのAllium。
入り組んだ、クルマの通れない細い裏道の奥にありました。

ここで食べた、Goat Cheese のサラダの美味しかったこと。
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この Goat Cheeseのサラダは、ちょっと甘みのあるバルサミコソースがかかっておりまして、それにラズベリーのジュレが絡んでいて、なんとも言えない美味しさだったのです。

このパエリヤは、写真が暗くなってしまいましたが、
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ご飯を煮てあるスープがとてもコクのある深いお味で、魚介の味わいを思うぞんぶん楽しめる素敵な一皿でした。

普段あまり料理には力を入れない私が、これは再現してみたいと思ってしまった程。

お友達の、きんちゃんからコメントでアドバイスいただいたカバと一緒にいただきました♪
きりりと冷えた、すっきりしたカバは、オリーブオイルのきいたスペイン料理に良く合って、とても美味しかったです。

Alliumの入り口は、レストランとも書いておらず、小さなメニューが譜面台に置いてるのみの、間口の狭い目立たない外見。

裏口の窓から調理場が見えるようになっていて、そこから美味しそうなサラダを作っているシェフの姿を、とんがらしが見つけて、表にまわって入り口を発見したというわけなんです。
3日間のバルセロナ滞在中、3回も通ってしまいました。


遠距離なので、共通の嬉しい体験を持つことは貴重でして・・・。
『サラダ記念日』じゃないですけど (古い?)、
「Alliumのサラダ、美味しかったねー」という思い出を大切にしたいな、と。(^ ^)
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by kobewindy | 2012-09-06 21:36 | Travel

Legal Alien

現在、絶賛時差ボケ中です。

今回のクルーズ、参加者はほぼ全員北米人で、日本語をしゃべる機会が全くありませんでした。
16日間の日本語禁欲生活、本来なら英語力アップの良い機会とポジティブに捉えるべきなのですが、少しストレスがたまってしまいました。
アウトプットは、日本語の文章を書くなり自分でできるのですが、耳から入ってくる言語が全部外国語っていうのが、なんだかつらいのものがありまして。何故かというと、私の今の英語理解力だと、100% 言われていることが理解できているわけではなく、平均すると 80〜85%くらいではないかと。

わからない15〜20%の中には、私の知らない英単語や慣用表現や独特なアクセントのほか、アメリカ文化が背景にあるご当地ネタのジョークやダジャレなんかもありまして。
船内で催されるお笑いショーのジョークに、身をよじって笑うアメリカ人を尻目に、なんで今のが面白いのかさっぱりわからず、思わず「日本人的なあいまいな微笑み」を浮かべている自分がいました。

ショーのあと辞書を引いたり、当該のジョークが何故面白いのか、とんがらしに解説を依頼するなどしたのですが、あとで理解できるものもあれば、解説してもらってもなお、「だからって身をよじって笑うほど面白くないんですけど」と思ってしまう部分も多々あり。

そのうち、「100%理解しなくちゃ」と思うから疲れるのであって、「ご当地ネタなんて理解できなくてもいいわい」と開き直ると少し楽になりました。

優しいとんがらしも、「お笑いショーは、"笑わなくっちゃ"っていう脅迫観念もあるから、それほど可笑しくなくても、つられて笑ったりする観客もいるから気にしなくていいよ。」などと言ってくれまして。

これが、海外出張だと、英語三昧の中で20%わからないなんてことはなく、主題が自分の仕事に関連がある事なので、通常 90〜95%は理解できており、わからないことがあると「今のもう一回言ってください」「こういう意味ですよね?」などと 頑張ってコミュニケーションを取るので、案外ストレスがたまらないのです。

仕事では、わからないのにわかるフリをしているのは良くないと身にしみているので、どんなに「空気読めないやつ」と思われようが、とにかく遮るなりして確認して100%近く理解しようとするのが私のスタイルです。

いい年齢ですし、外資系に相当長く在籍しているのですが、なにしろ中学校からしか英語は勉強していないので、ネイティブはもちろん、小学校から英語をやっているシンガポールやヨーロッパの高学歴の人の土台とはぜんぜん違うので仕方ありません。

しかし、お笑いショーで「今の解説してください」とか質問するわけにはいかないし、ほぼ全員北米人という特定のターゲット層に向けてのショーで、私はターゲットから外れているわけで・・・。

ボキャブラリーを高め、耳も慣れて、固有の文化がわかってくれば、理解力は高まるのかもしれません。
あるいは、理解できない情報は自動的に脳が遮ったり取捨選別して、ストレスがたまらない回路ができるのかもしれません。
とにかく、異文化で生活している人は、こういう事を乗り越えて適応しているわけで、本当に偉いなと思います。

仕事では英語が少しできる気になっていたのですが、今回バケーションの場で言語と文化の壁に遭遇して、私は少しつらい気持ちになっていまいました。
でも私の英語力や理解力が低いから・・・というように自分を責めるないようにしようかな、と思いました。
仮に語学が完璧だったとしても、文化の壁というのはどこかには存在するものでしょうし。
というのは、Sting のあの歌を思い出したのです・・・。


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by kobewindy | 2012-09-04 05:17 | Cultural Difference