アメリカ中西部のミネソタ在住。お仕事やプライベートの驚きをつづります。I live in Minnesota. This is a scribble of my excitement when I boldly go where I have not gone before.


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カテゴリ:Malaysia( 5 )

ペナン【5】旅行走り書きメモ


  • プラナカンのスタイルは美しいけれど、一度壊れてしまったものを復刻した形で観光用に残しているという印象。マレーシアのプラナカン文化は現地の人の生活の中で継承されているのだろうか?  100年前プラナカンは裕福な特権階級の間で花開いたスタイルであったがゆえ、現代の庶民の生活の中で継承されるには無理があるのではなかろうか。

  • The Blue Mansionや Pernakan Mansion (美術館) を一歩出ると当時の美しかったであろうショップハウスの街並はメンテナンスが不足し建物のさびれた感じが目立つ。街の雰囲気はさびれた印象。英国の植民地時代、Cheong Fatt Tzeが活躍していた時代の方が華やいでいたはず。

  • カフェで食事をしていたら急に停電が起きた。インフラもイマイチなのかも。ガイドブックの美しい写真を頼りに期待してこの街を訪れると少しがっかりする部分があるのも否めない。

  • 食事は美味しくて、シンガポールや日本に比べ格段に安い。

  • Peranakan Mansion の別館のコレクションが豊富で良かった。ただ、内部の家具の豪華絢爛さと、ジョージタウンの街の荒びれ具合の対比が悲しく感じられた。 とは言え、マレーシアはこれから発展するパワーのある国。10年後訪ねたらかなり違う表情になっているかもしれない。

  • 「マレー半島 美しきプラナカンの世界」によると、プラナカンの繁栄は19世紀から20世紀初頭までの、マラッカ、ペナン、シンガポールの三都がイギリスの海峡植民地となった時代。そして繁栄に影がさしたのんは第二次世界大戦の勃発と日本軍によるマラヤ・シンガポール占領であったという。日本軍占領によってこの地の経済はひどく停滞。そして戦後マレーシアやシンガポールが英国植民地から独立すると、英国びいきだったプラナカンたちはさらに打撃を受けた。(p.130, イワサキチエ、丹保美紀著『マレー半島 美しきプラナカンの世界』2007, 産業編集センター )

  • 華やかな部分だけでなく、影にも目を向けなければ。高層ビルの立ち並ぶ近代的なシンガポールでは日本軍によるマレー半島占領を彷彿させるものは博物館や書籍以外に残っていないように見える。一方ペナンには一旦衰退して観光資源としてだけで残っているように見える文化があった。美しさだけでなく、破壊と衰退の歴史も併せて語っているような気がする。考えすぎかもしれないけど。



おすすめの本

マレー半島―美しきプラナカンの世界 (私のとっておき)


<ペナン編 おわり>
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by kobewindy | 2015-08-05 22:17 | Malaysia

ペナン【4】 Peranakan Mansion

ペナン2日目の観光ではプラナカン・マンション (ペナン - プラナカン博物館)へ行きました。

建物そのものがとても美しいです。
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残念だったのは、建物内の展示がごちゃごちゃしてイマイチな印象。モノを詰め込みすぎといいますか。ですが、別館のプラナカンスタイルの服飾品のコレクションは良かったです。 (写真撮影OKでした。)

精工な刺繍の豪華なミュール。
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こちらは干支の刺繍。この色合い。
洗練されていて素敵です。(1900〜1930年頃)
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婚礼用の衣装。男性用。(1900〜1930年頃)
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シースルーのブラウスに繊細な刺繍。中は可愛らしいピンクのタンクトップ。
パーティー用の衣裳として今でも通用しそう。
100年前後の時を経てもデザインそのものは古臭ささを感じさせません。
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こちらもパーティーに着ていきたくなる、ベビーブルーのシルクに金の刺繍がほどこされた特別な機会のための衣裳。
写真に照明が写りこんでしまいうまく撮れませんでしたが。
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プラナカンが栄華を誇った時代の華やかさがしのばれます。

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by kobewindy | 2015-08-04 21:05 | Malaysia

ペナン【3】ジョージタウンの風景

こちら、ペナン2日目朝食のナシ・レマク (Nasi Lemak)。マレーの伝統的な朝食メニュー。
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ほんのり甘くスパイシーーな味付けのごはんに、稚魚を揚げたものとピーナッツ、半熟の目玉焼きを崩しながら一緒にいただきました。美味しかったです。
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そしてペナンはジョージタウンの町歩きに出発。
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お寺?
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街は伝統的なショップハウスが立ち並び、カフェなどに改装しているところなどもちらほら。
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こちらはお寺の近くのお線香やお土産などを売るお店。
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「電髪院」Perm Parlor。ペナンはマレーシアの中でも特に中国から渡ってきたきた人の多い地域とのことで、今でも漢字の表記が多く見られます。
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ラクサ屋さん。ラクサのお値段は4リンギット。100円少々。トライしたかったけど、地元の人で賑わっていて、ツーリストには少しハードルが高い感じで断念。使い終わったお皿を店先のたらいのため水で洗ってたのも少々気になり・・・。
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こちらはチェンドル(かき氷)屋さん。とても人気のお店で、店内に入りきれない人々が店の外で立って食べてました。チェンドルはトライしたかったのですが、何しろ路上がものすごく暑くてチャレンジせず。
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この話をシンガポールの友人にしたところ、40〜50年くらい前のシンガポール (つまりシンガポール建国直後)もそんな感じだったとのこと。屋台の店の衛生状態はビミョーで、友人のお母様が子供の頃は、チェンドルを買いに行くとお皿とかスプーンはなく手のひらに載せてくれてそのまま食べたとのこと。

栄華をきわめた植民地時代の美しい街並が今は荒びれた感のあるジョージタウン。
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でも「シンガポールも昔はこんなだった」ということを聞くと、ここもこれからマレーパワーで発展する可能性を秘めているような気がしました。
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by kobewindy | 2015-08-02 11:29 | Malaysia

ペナン【2】 The Blue Mansion

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The Blue Mansionのインディゴの美しさがなんともいえず、印象的で素晴らしかった。 風水を考慮して作られた建築、そして細部までのこだわりは見事。

でも、その建物は最初から青かったわけではなく、買い取った人がリノベしてホテルとして開業するとき、マーケティングのためにブルーにしたそうです。本来、中国ではブルーは黒の次にお葬式を象徴する色なので。調度品などもいったん失われたので、この場所を映画(「インドシナ」など)のロケに使った会社から逆に買い取ったりしたそうです。つまり、一部はオリジナルではなくて撮影用のためのセットとの事!

とは言え、独特の雰囲気を持った特別な場所であることにかわりはないと思いました。街の喧噪から遮断された静かな中庭。美しいらせん階段。

彼と一緒に来たかったです。今回は突然の一人旅だったので。ま、たまには一人旅もいいのですが。彼と次回は一緒に行こうねと話しました。


While I was staying at The Blue Mansion, I could not stop being amazed by the beauty of its indigo blue. It was so blue and impressive. They say the designer took in the concept of fang sui. Every detail looks well considered.

Interestingly enough, the original building was not blue at all according to the tour guide. The marketer who renovated this building decided to make it blue to attract people to the hotel. The color of blue was supposed to represent funeral in Chinese culture. More interestingly, as many of original furniture was lost, they bought it from the company that used this place as shooting location for a movie, "Indohine" and etc. That means, part of this place is a movie set!!

Nonetheless, the ambience was something special. The silence in the patio, the special space insulated from the outside crazy world. The spiral staircase.

I wish I could have visited there with my boyfriend. This time I traveled by myself due to "the spur of the moment" thing. Later, we decided that we should come together next time.


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by kobewindy | 2015-07-28 22:09 | Malaysia

ペナン 【1】思いつき旅行

先日、突然の思いつきで、ペナンに週末の小旅行に行ってきました。 シンガポールで素晴らしいのは、近隣諸国へ低コストの旅費でアクセス良く行けること。プラナカン美術館でプラナカンのスタイルに興味を持ちはじめていた私は「そうだ、ペナンに行こう!」と思いたち、翌朝早朝には旅発っておりました。

自分のアパートからシンガポールのチャンギ空港までタクシーで25分。チャンギ空港からペナン空港まで飛行機で1時間20分です。ペナン空港から街まではタクシーで20〜30分です。東京から「そうだ、京都に行こう」とか「軽井沢に行こう」くらいな感覚でお隣の国に行けます。

ところで、「突然の思いつきで」という意味の英語、on the spur of the momentという言葉が私は好きです。わりと物事は計画を立てるタイプなのですが、たまーに思いつきのアイデアを行動に移してしまうことがあります。この行動は当たりでした。006.gif

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そして、お目当てのホテル、 The Blue Mansion (The Cheong Fatt Tze Mansion) に到着。 1880年代に客家の富豪、Cheong Fatt Tzeによって建てられ、現在はリノベしたホテルとして宿泊できます。 雰囲気といいサービスといい、とても素敵でした。

着いたら、まずホテルにてランチ。ランチメニューの前菜はくらげとキュウリ。・・・とくれば、ビールが飲みたくなります。よく冷えていて美味しかったです。
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メインは海老の焼きそば。これも美味しかったです。
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ホテル側のご配慮で、早めにチェックインさせていただきましたので(感謝)、少しお部屋で休んだあと、館内のツアーに参加し、建物の歴史を教えていただきました。

そのあと、街の散策に出ましたが、あまりに暑くて途中で観光はギブアップ。シンガポールと違って、日陰が少なく、日傘をさしてもアスファルトの照り返しと熱気ですぐに汗だく。

バーに寄ってモヒートを飲みながら、ゆっくり日が落ちるのを待つことに。
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陽射しが弱くなったのを見計らって外に出、ホーカーセンターへ。新鮮そうなお魚が並んでいたので、カニを「辛すぎない味で」調理してもらいました。ご飯をつけてもらって、21リンギット(800円くらい)。とても美味しく経済的です。001.gif

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On the spur of the moment, I visited Penang for 2 days in the weekend. One of the great things about living in Singapore is its high accessibility to nearby countries with reasonable price. As I was interested in Peranakan style after I visited Peranakan Museum, I thought "Why don't I visit Penang?" On the next day, I found myself leaving for Penang in the morning.


It took 25 minutes from my apartment to Changi Airport by taxi and it took 1 hour and 20 minutes from Changi Airport to Penang Airport. Afterwards, it was about 20 to 30 minutes from the airport to the town by taxi. It is almost like "Let's go to Kyoto" from Tokyo kind of convenience.


By the way, I love this phrase "On the spur of the moment" somehow. I'm not usually act spontaneously, rather I plan things in advance. However, only occasionally, I act swiftly upon a plan that was come up with suddenly.


Here I am, at The Blue Mansion (The Cheong Fatt Tze Mansion), which was built in 1880s and was renovated to be a boutique hotel in 2000s.  The ambience and service was the most splendid.


Lunch at the hotel was good. The appetizer, jelly fish and cucumber made me drink beer. It was super-cool and delicious. The stir fried noodle with prawns were also good.


The hotel kindly allowed me to check in the room early so that I could rest in the room, which I was so thankful of. Then I joined a tour of the Mansion where participants can learn the history of this mansion and the family who lived here.


I went out to the town for sightseeing, but I gave up shortly due to too much heat. I found myself soaked with sweat because there is little shade unlike Singapore. My parasol blocked me from direct sun, but wasn't be of much help for the heat coming from the road which became unbearable. So I ended up resting at a bar drinking mojito and waiting for the sun goes down.


Once the sun started falling, I got out of the bar and went to a Hawker center where I found fresh seafood. I chose a crab and asked the chef to make it less spicy. It was 21 ringgit with steamed rice. Very reasonable and delicious.

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by kobewindy | 2015-07-26 20:35 | Malaysia